※アドリブ歓迎します(特に30話参照。30話で叱られた事からトーマス君の件で本音を叫ぶところまで成長する感じ)(深夜、修練場にて射撃訓練をしている)(もう誰も死なせない。危険な目にだってあわせない。トーマス君の件だってそうだ。僕が攻撃を外すから皆が危険な目にあう。ララエルを守る。約束したんだ、いつか故郷を復興させて一緒に見に行こうって。一緒に生きようって)…って、ララエル!? こんな夜中にどうし…大丈夫、大丈夫だから。ね?ララを守るのは僕だろう?
※アドリブ歓迎します※トランクスタイプの水着凄いね、一面が銀世界だ。この青はララの瞳の色で…銀は髪の色だね。教団からの調査の依頼は、アイスラグーンの温泉に行こうか。ちょうど寒いなって思ってたんだよ。本当の親なら、娘を虐待死させたりしない。大丈夫、一緒に探そう。本当のお父さんとお母さんを。え、裸?馬鹿だな、ちゃんと水着は着てるよ、ほら。むしろララの水着姿のほうが、よく似合っていて可愛いよ。胸の孔の事なんて気にしなくていいよ。(ララエルを抱きよせ)一面青の世界と、一面青のララエル…ああ、青は美しいな。
※アドリブ歓迎します※甘いものが死ぬほど好き1そうか、チョコレートが自分で作れないなら、厨房の料理人さんにお願いすれば良いんだよ!(手をポン)(厨房にて)料理人さん、「チョコレートアイス乗せフォンダンショコラチョコレートシロップがけ甘さましまし」をお願いします!甘いものが好きな理由?うーん、どうしてだろう。母がとても菓子作りの好きな人でね、それで好きになったのかもしれないな。自分で作れたら良いんだろうけど、なかなか難しいよね。どうしたのさ、急にチョコレートをそんなに口に詰め込んだりして。
※アドリブ歓迎します(ララエルと街に買い出しにきている)わかった、ここで待ってるよ。それにしても、何を買うんだい?(秘密と言われ、首を傾げる)(寮の前にきたララエルに)…だから、女の子が一人で男の部屋に来るもんじゃないって…(シチュエーションノベル参照)今回は勝手に入ってこなかっただけマシだけど。ん? その手は…僕にチョコレートをくれようとしたの?(ララエルの手の甲のチョコレートを食べ)僕にはこのほうが嬉しいよ。(意地悪な笑みで)ごちそうさま、ララ。僕も君が好きだよ。
※アドリブ歓迎します※44話参照エリノアという人の名前は聞いた事がある…その人がベリアルに…殺された?…っ、やっぱりベリアルは害悪な存在でしかない!僕の両親も故郷も、ベリアルに奪われた。以前…アブソリュートスペルの意味を変えようと言ったけれど、僕にとっては…やっぱり…っやるせない…やるせないよな…『浄化師だから死んでも仕方ない』そんなわけないだろ…!ララは僕が守るから、今はエリノアさんの冥福を祈ろう。そう、守ってみせる。いつか終わりがくる時まで。