※アドリブ歓迎します※9話、42話参照(僕は…ずるくて愚かだ。ララエルにここまで言わせて、でも意味も教えず体だけは弄んで、彼女が何も言わない事を良い事に深くまでキスして、…僕は、僕は僕は…!)(僕はララエルに言わなければならない)…ララエル…!君は僕との赤ん坊が見てみたいと言ってくれた。でも、赤ん坊を作るにはララが気が狂いそうな経験に耐えないといけないんだ。そうして長い時の後、壮絶な痛みの後生まれてくるんだ。だから君の歳ではまだ早いんだよ…!これじゃ、君の体が壊れてしまう。ララ…馬鹿だな、もうっ…!(ララエルの事を抱きしめ涙をひとつ流す)
※アドリブ歓迎します※機械関係が好き1・2金を盗まれたのは痛かったけど…鉄道修理工場だって!凄いな、どういう工程で修理をしてるんだろう…!(少年のように目を輝かせる)(ララエルの言葉に)ま、まあ…そうなんだけどね。仕方ない、ストリートパフォーマンスでもやろうか。(ララエルにストリートパフォーマンスの説明をする)ララ、僕の演奏に合わせて歌える?(大勢に向かって)さあさあ、そこのお客さん! 一時歌姫の歌を聴いていかないかい?(スキル会話術3)バイオリンを構え、小気味な演奏を(スキル演奏3)(パフォーマンスを終え、一礼)
※アドリブ歓迎します※夢を見るほう※第2幕※追体験僕の両親はベリアルに殺された。援護要請を出したのに、教団が来てくれなかったせいだ。教団なんて滅べばいい! 僕の故郷が滅んだように!何もかも滅べ、何もかも許さない!でも…ユギルさんはそれを傲慢だと言った。両親が死んだのも、本当なら僕が…泣きそうだ。ララエルという存在がなかったら、僕はとっくに潰れていただろう。それでも、強くあれとユギルさんは言った。僕は弱者じゃないのですか?僕は貴方のことが…ううう。助けて…ユギルさん。ララエルにキスだけしておいて、意味も教えず好きと言えない僕は卑怯だ…(ララエルに起こされ)はっ、は、…は…大丈夫、何でもないよ。
衣装…狼の被り物仮面も狼通り名…『狼男』(ダンス相手とダンスするが、リードされ恥ずかしくて真っ赤に)あ、あの、僕…ダンスは、その…(おかしいな、僕もダンスはできる筈なんだけど、彼のペースにつられてしまう)(ダンスの後、ユギルに近付き)ユギ…いや、狐の君よ。これ…宜しかったら。ララ…いや、猫たんと選んだんです。(日本酒を手渡す)(はにかみつつ笑い)はは…貴方に撫でられた頭の感触が忘れられなくて。以前、弱音を吐いた時に貴方に諭されて僕なりに考えたんです。僕は強くあると誓います。猫たんの為にも。僕に世界を変える力はなくとも、猫たんの未来を変える事はできる。見ていてください。いつか貴方に追い付きます。
※アドリブ歓迎します2仮装…ドラキュラ貴族の晩餐会には参加したことがあるけど合コンは初めてだな…というか、浄化師が合コンをする必要があるのだろうか?(ララエルに合コンの説明をする)(ララエルの手にキスをする男に)お前、何してる!(ララエルを背に庇い)俺は子供じゃない! 無礼者、去れ!貴様…! 父上を愚弄するか!大丈夫だったかい? ララ。(ララエルの髪を撫でながら)うん、たまにはね(恥ずかしそうに)今あの男の跡を消してあげるから。(ハンカチでララエルの手を拭き、キスをする)