※双方アドリブ歓迎です教会で結婚式をやっているみたいだね。ララ、僕たちも参列してみる?(教会の神父に)教団の者ですが、結婚式の警備という名目で参列を願いたいのですが、宜しいですか?(ララエルにいたずらっ子っぽく笑い)ふふ、是非! だってさ。(新郎新婦が出てきた時に、フラワーシャワーを浴びせる)お二人とも、お幸せに!大丈夫だよ、ララも花嫁になれる。(ララエルを真剣に見て)ララエルも綺麗な花嫁になれるよ(優しく微笑む)
ライリーさん、良かったら海で泳ぎませんか?エクソシストが海を警備しているので、安全ですよ。(呼び捨てで良いと言われ)うん、じゃあライリーって呼ばせてもらうね(にこりと微笑む)ライリーは海は初めてなんだね、大丈夫、怖くないよ。海は塩を含んでいるから、体が浮くんだ。僕が手を持っていてあげるから、バタ足をしてみよう。うん、上手だよ。じゃあ次はマウロさんですね。マウロさんも僕の手を持って…うわあっ(マウロのほうが大柄なので、引っ張られてしまう)…うーん、マウロさんは浮き輪でも良いかもしれませんね。(浜辺のほうからバーベキューの香りが)ライリー、マウロさん、バーベキューですよ、行きましょう。
トランクスタイプ(紺) ※泳げる水着姿、とても綺麗だよ。良く似合ってる。どんな姿でもララはララだよ。孔の事で何か言う奴がいるなら、僕が許さない。サップか…パトロールは僕がしてくるから、ララは浜辺で待ってる?危なくないとも言い切れないんだ。(ララエルの押しに負けて、彼女を後ろに乗せる)いい? 危ないから、僕の腰に捕まってるんだよ?(しばらく漕ぎ出すと、ララエルが足を滑らせ海中に落ち、沈んでいく)ララ? ララエル!(海中に飛び込み、ララエルを抱えて浜辺へ)(急いで人工呼吸をする)ララ…頼むよ…目を覚ましてくれ…っ(目を覚まし、水を吐き出すララエルに抱きつく)良かった…っ、もう戻ってこないと思った…
…そうだ、ララ。浴衣のデザインだけど、浴衣の裾に星を散りばめた物はどうかな?星空を連想させると思うんだ(紙にザッザッとデザイン画を描く)(ズラミスとサラミのようだと言われ、顔を赤く)なっ…! う…(途中オルヴワルに寄る)ララ、何か欲しい物はある?星形のキャンディだね、わかった。全身星空だね。(ひととおり歩いた後、短冊を前にする)短冊っていうのは、願い事を書いてそれが叶うよう、笹の葉に飾るんだ。僕の願いは…『ララエルが幸せになりますように』これを笹の葉につければ完了だね。(これは切なる願い。星よ、どうか願い事が叶いますように)
ララエル、それは違うよ。僕だってララエルを守りたい、ケガをさせたくないって思ってる。だからララ、約束して。敵に一人で突っ込まないこと。君が僕を守ってくれるのと同じ…いや、それ以上に僕はララを守りたいと思ってる。前に、君は両親に埋められたって言っていたよね?僕がその場所にいたら、きっと発狂していたと思うよ。(ララエルの手を取り)君がどうしても僕を守るって言うのなら、僕も君を守るよ。僕が君を守って、君は僕を守る。それじゃダメかな。これまで戦う事を禁止していてごめん、これからは一緒に戦おう。ただし、僕の指示を聞く事。良いね?(…そのほうが視界に入りやすいし、ララを守りやすいだろうしね…)