※アドリブ歓迎します※スポット2※去年のシチュノベも参照(※彼は35話、71話、75話でそれぞれアクアマリンのネックレスとブレスレット、イヤリングをララエルに贈っている。全て自分の贈り物で身を固めさせているのは強烈な独占欲)(ララエルの部屋に押し入り、クリスマスケーキを置く。コートを脱ぎ、シャワーを浴びていた彼女をバスタオルでくるみ、ベッドに押し倒す)ララエル、今日のクリスマスケーキは甘いチョコレートケーキだよ。(意地悪な笑みを浮かべつつ、ケーキのクリームを指ですくいとり、ララエルの口に入れ馬乗りになりそのまま自分も激しくキスをする)(キスをしながら、隠し持っていたアクアマリンの指輪をララエルの左手の薬指に強引にはめる)ララエルフェル・エト・エリーゼ。君は僕と結婚するんだ。答えは聞かない。それから赤ん坊の作り方だけどね…こうするんだよ。(彼女のベッドにあったぬいぐるみ同士を擦り合わせる)
※アドリブ歓迎します(取り乱して)ララエルはベリアルになんかならない!そうさ…なるもんか、僕がさせない…っ!(ララエルに諭され)それなら…いいさ、ララに一瞬の痛みも与えず殺して、僕も死ぬ。新しいパートナー?そんなものいらない。僕はララエルしかいらない。ララエルに代わるものがあるなら持ってこい。空の上で結婚式をあげよう、ララ(ララエルを抱きしめ)前に言っただろう?僕たちは始まりも終わりも一緒だって。ララエル、もう一人にはしないよ。
※アドリブ歓迎します3どう?ララエル、衣装は決まった?うん、凄く似合ってる。まるで夜空の妖精みたいだ。僕はあまりワルツを踊ったことがなくて…上手くリードできなかったらごめんね。(早速ララエルの足を踏む)うわっ、ごめんララ、怪我は…切り傷ができてるな…ニア、近くにいる?応急処置用具かなにか置いてない?(応急手当しながら)ごめんよララ…後でポムドールを一緒に食べよう。
※アドリブ歓迎します(折角だし、ララエルをイメージした香りを作ってみようかな)ララ、これから材料をいれるから、ちょっと見てて。『優しい水の流れのレシピ』・樹脂香:乳香・ハーブとスパイス:レモン、ローズ、ラベンダー・花:バラ、月輝花・葉:クスノキ・香木:白樺・果物の果皮:ポムドール・ドライフルーツ:オレンジ・お酒:果実酒、赤ワインを一滴・魔結晶:水、光これを混ぜて、と…(なんだこれ、魔力が吸われてる感じがする…!妖精たち、これが狙いだったな…!?)はあ、はあ…ララ、これを少しつけてみて。ニア、これでいいかな?
※アドリブ歓迎しますアークソサエティも寒いけど、エドも寒いね。ララエル、もう一枚コートを持ってきたから、これを羽織って。温かいものでも食べて、暖まろう。(甘味処へ)いや…まあ、ははは。まあおしるこが食べたいっていうのは事実だけど。大丈夫だよ、健康には気を使うから…って、えっ。(ララエルのなすがままにされ、店内の客に注目されヒソヒソ声が聞こえてくる)(参ったな…)あ、あーん…