終焉の夜明け団            

アレイスター・エリファス」を重度に信仰し、魔術の叡智すべてを得ようと考えている狂信者達の集まりである。
アレイスター・エリファスを生き返らせることを目的としており、魔術の研究のためならどんなことでも行う。
禁忌魔術」の行使や、人間や生物を魔術の材料としたりすることなど平気で行うような集団であり、非常に危険。

活動の際には黒い外套を目深に被っており、必ず身体のどこかに「十字架」を埋め込んでいる。
信者かどうかの判断は、十字架を確認することで判別できる

魔術に精通しアレイスター・エリファスを尊敬する教団内の人間も多いことから、信者が居ないかどうか教団側も調査や監視を行っているようだ。
教団内で信者が発見された場合は、基本的に異端審問にかけられ、場合によっては処刑される
また、信者は魔術に関連する品などを奪うことから、エクソシストや教団の人間を襲うことも多い。
交戦や遭遇をした場合は拘束して、教団に引き渡す形となる。

  活動地域            

世界各地魔術が浸透している地域には、信者が潜伏している可能性が高い。
特に魔術の総本山である教皇国家アークソサエティには、多数の小・中規模のアジトが存在しており、本部のアジトも存在しているようだ。
教団の規模が大きい地域であればあるほど、その分魔術に精通している者が多いため、信者の数は多い傾向にある。

  主な活動            

彼等は、世界中に組織として根を張っており、協力者も数多く存在する。
基本的に魔術の研究などが主だった活動となるが、協力者などを利用し多岐に渡った活動を行っているようだ。

◆魔導書・法の書回収
魔術を研究するにあたって必須となる魔導書の回収を行う。
また、禁忌魔術を含む強力な魔術などが記された、法の書の回収を行なっている。
エクソシストの保有する知識や、教団内で保管されている魔術的価値を持つ物を回収するため、教団の人間や、エクソシストを襲うこともある。

◆魔術研究・実験、魔法研究・実験
生物などを使って、魔術による影響などを実験するなどの研究を行う。
キメラを生成する、生物を利用して呪いを生み観察をするなどといった、魔術の実験を中心とした活動となっている。

◆生物捕獲
魔術のために必要となる生物を捕獲する。
基本的には捕獲を行い、「魔術研究・実験」、「魔法研究・実験」の素材として、他の魔術師に譲渡する活動となっている。

◆ダンジョン調査
ダンジョンを調査し、魔術に利をもたらす情報や、魔法の解析が進む現象などを調査する。
エクソシストと遭遇して交戦となることもしばしばあるようだ。

◆資金調達
魔術研究のための、資金を集める。
裏社会を牛耳り、飲食店などの利益 数%を中抜きするなどから、強盗、人身売買、生物の密売まで多岐に渡る活動となっている。

  協力者(ブローカー)            

アレイスター・エリファスに信仰心を抱いており、魔術に必要な素材などを提供する「仲買人」のこと。
厳密には所属していないため信者ではないが、信者と同様の罪を問われることが多く、場合によっては拘留の後処刑となる。
ただし、信者に利用されてしまっているケースもあるため、その場合には刑は比較的軽い刑期などで済まされることもある。