世界情勢            

 各国の状況などを中心とした、世界情勢です。
 現在の各国で発生している事件や、情勢などを確認することができます。

教皇国家アークソサエティ
 薔薇十字教団の本部が存在する、アースガルズ最大の国家。
 ベリアル、ヨハネの使徒の脅威に晒されながらも、エクソシスト達の活躍により被害が最小限にとどめられているものの、
 スケール2のベリアルの出現や、終焉の夜明け団、サクリファイスの動きが目立ち始めている。
 エクソシストの活躍や、行事などのイベント参加により、国内の盛り上がりは高い。
 
 地中海の安全が損なわれる危機に陥ったものの、エクソシストの活躍によりバリケードもより強固なものとなった。
 さらに、教団保有の蒸気船を作成したことで、より精度の高い海洋管理を行うことができるようになっている。
 
 終焉の夜明け団の教団本部への襲撃、サクリファイスがクリスマスに向けて企てをしていることを受け、警戒が強まっている。
 市民階級層での不安もさることながら、エドラルドに住まう貴族達が、教団本部への急襲に懸念を抱いている。

樹氷群ノルウェンディ
 教皇国家アークソサエティ近隣に存在する、一年中降雪が続いている国家
 薔薇十字教団本部から派遣されたエクソシストや、魔術師によって、ベリアルやヨハネの使徒の脅威から護られている。
 夏の観光客の客足も少しずつ目減り、国内の活気も落ち着きつつあるものの、
 休養のために温泉に訪れる観光客が増加し、年末年始のシーズンに既に入っている。

シャドウ・ガルテン
 かつてのヴァンピール迫害の歴史から、他国からの入国をほとんど許可しない、半鎖国状態の国家。
 エクソシストの素質を持つ者は、薔薇十字教団本部に情報を渡すなど、国家間での外交については最低限行っていた。
 エクソシスト達の尽力により、ブラフミン「ウラド・ツェペシェ」が、教皇国家アークソサエティとの国交を行うものと判断。
 少しずつではあるものの、輸入・輸出などがはじまり、物見遊山の観光客が訪れるつつある。
 エクソシスト達も、指令を含め足を運ぶことができるようになり、今後は国交も好転していくことだろう。
 現状、国交が行われるようになったことに違和感を持つ国民も多い。エクソシスト達による意識改革などが必要になるのかもしれない。

砂漠の街サンディスタム
 教皇国家アークソサエティと並ぶともいわれるほどの、魔術国家。
 薔薇十字教団サンディスタム支部は問題なく機能しており、ベリアルやヨハネの使徒の被害は最小限になっている。
 アークソサエティへの奴隷の輸出や、その他魔術的な資源の輸入など、外交については円滑に進められている。
 最大の先進国であるアークソサエティ内の、薔薇十字教団本部に「法の書」が多く存在していることに対し、
 武力的な差がつかないように、薔薇十字教団サンディスタム支部への移動などを提案しているが、受け入れられていない。
 国力の大きな差がつかないよう、アークソサエティの動向を細かく監視しているようだ。
 終焉の夜明け団による教団本部の急襲について、杜撰な体制だったのではないかと強く批判している。

東方島国ニホン
 和を重んじる独特の文化が形成されている国家。
 薔薇十字教団ニホン支部は問題なく機能しており、ベリアルの被害は最小限になっているものの、
 希望の塔が近い影響もあり、特に東ニホン側の開発が進んでいない地域は、ヨハネの使徒の被害が大きい。
 新政府軍とは、現在冷戦状態にあるものの、一触即発の状態が続いているようだ。
 キョウトを中心に、妖怪の怪しい動向が見られているようで、エド幕府はそちら警戒にも注意をそがれている。
 転移方舟を破壊されたことで、迅速な救援を求めることができない状態となってしまい、政府側が戦々恐々としている。
 今後の動向次第で、ニホンにエクソシスト達が招集される可能性もあるかもしれない。

アルフ聖樹森
 アルフ川流域に広がる広大な樹林ではあるものの、同時に国としても成立している特殊な国家。
 それぞれの生物や種族にあった生き方で、相手に迷惑をかけなければそれで良い としており、
 国として動くことはほぼなく、他国への影響も特にない。
 ベリアルやヨハネの使徒の脅威にも、自衛の形で問題なく行えているようだ。

機械都市マーデナクキス
 マドールチェが、自身を独立した種族であることを主張するために創り上げた機械国家。
 魔術人形研究員惨殺事件の後から、10年あまりで形成された国家であるものの、着々と開発が進められている。
 アークソサエティとの外交なども最低限行う意志は持っており、自分達の自由を侵されない限り戦いの意志はないようだ。
 ベリアルやヨハネの使徒の脅威にも、自衛の形で問題なく行えているようだ。

希望の塔
 「ラグナロク」の際に、突如として「アースガルズ」に聳え立った謎多き塔。
 十字軍遠征より詳細な情報は入っていないものの、特に目立った活動は見られない模様。
 通常通り、夥しい数のヨハネの使徒が、世界に放たれ続けている。


  あらすじ            

 煉界のディスメソロジアの世界で起きた物語をまとめた、あらすじです。
 事件に実際に遭遇しなかった方も、こちらから確認することができます。

2018年

3月
 『 煉界のディスメソロジア スタート! 』
 数多くのエクソシスト達が集い、煉界のディスメソロジアの物語が、幕を開けました。

4月 ~ 5月
 『 緊急指令「邂逅のエクソシスト」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 エクソシストとして、パートナーとの仲を深めること、また仲間との絆を深めることを目的に「新人歓迎会」が開催!
 室長「ヨセフ・アークライト」、司令官「エノク・アゼル」、副指令官「フォー・トゥーナ」を中心に開催した歓迎会にて、
 エクソシスト達はパートナー、仲間達との距離を縮め、大盛況のまま、歓迎会はお開きとなった。
 新たな出会いと新たな一面を胸に、浄化師たちはまた朝を迎えるのだった。
 

6月
 『 ベレニーチェ海岸にて、異変……! 』
 
 ◆◇◆前兆◆◇◆
 薔薇十字教団管理の地中海に、スケール2のベリアルが出現し、ベリアルを中心とした危険な海洋生物が入り込んだ。
 地中海は、教皇国家アークソサエティの中でも、安全に海水浴が行える貴重な海岸であり、
 特に、ベレニーチェ海岸は、例年こぞって人が集まる場所であったが、
 ベリアル出現の情報から、人々は海水浴どころか、地中海へ近づくことすらしなくなってしまった。
 しかし、エクソシストを中心とした教団員の奮闘で、ベレニーチェ海岸の安全は保障されている。
 エクソシスト達は、侵入したベリアルの掃討と、ベレニーチェ海岸を安全であると伝えるために、夏の海をエンジョイすることになった。
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【海蝕】海辺のヒーローショー
 ・【海蝕】その身を何に喩えよう
 ・【海蝕】セイレーンの魅せる甘美
 ・【海蝕】老騎士と海
 ・【海蝕】鐘を鳴らそう
 ・【海蝕】空に福音は響いて
 ・【海蝕】落とし穴に落ちました
 ・【海蝕】釣り場の怪
 ・【海蝕】星合の宴
 ・【海蝕】巨大オクトパス型ベリアルとの遭遇
 ・【海蝕】特製フルーツジュースを召し上がれ
 ・【海蝕】探偵マウロの事件簿~海水浴
 ・【海蝕】波に身を任せて
 ・【海蝕】波打ち際の宝物
 ・【海蝕】アイの海
 ・【海蝕】名前を呼んで
 

7月
 『 緊急指令「深海の悪魔と希望の船」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 スケール2のベリアルは、司令官兼元帥である「エノク・アゼル」と地中海の管理を担当する「セレスト・メデュース」をかいくぐり、
 地中海へ多数のベリアルと共に浸入してしまった。教団は緊急指令を発令し、エクソシスト達は、スケール2のベリアルとの交戦を行うことになる。
 同時に、地中海の防衛ライン強化の一環、そして過去に「十字軍」遠征の際に轟沈した蒸気船に代わる船の造船が命じられた。
 エクソシスト達は、アークソサエティ防壁近郊でのヨハネの使徒の残骸集め、セレスト・「トーマス・ワット」と共に蒸気船の造船を行うことになる。
 そして、エクソシスト達の連携プレーによってベリアルは討伐され、また蒸気船の造船にも成功したのだった。
 
 この事件以来、スケール2のベリアルとの交戦が、新人エクソシストであった皆々にも指令として発令されるようになっている。

8月 ~ 9月上旬
 『 竜の渓谷にて、異変……! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ & 前兆◆◇◆
 教皇国家アークソサエティから少し離れつつも、国の管理下に配置される地域――竜の渓谷。
 ドラゴン達と、彼等を管理する存在「ワインド・リントブルム」の前に、終焉の夜明け団が姿を現した。
 ドラゴンを拉致し、魔術の道具として利用しようと目論む信者と、ワインドが交戦するが、
 信者の中に異常な力を持つ女が紛れており、ワインドは防戦一方となってしまう。

 救援を受けたエクソシストが「サタン」と交戦。その正体がホムンクルスであると看破し、
 苛烈な戦いの末、戦闘不能まで追い詰めたが、完全な討伐には至らなかった。
 
 しかし、エクソシストの活躍により、ドラゴン達は無事奪還され、竜の渓谷の脅威は去った。
 教団と管理者は、今後の防衛体制をより一層強化するため、竜の渓谷で起こる事件を、
 エクソシストへの指令として発令することを、決定した。
 
 そして、竜の渓谷での一件の裏で、怪しく蠢く二つの勢力が、密会していた――。
   
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・轟雷、竜を穿つ
 

9月下旬 ~10月上旬
 『 緊急指令「夜霧のスケープゴート」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 シャドウ・ガルテンのブラフミン「ウラド・ツェペシェ」は、サクリファイスの出入りが頻繁に行われていることを警戒し、
 薔薇十字教団本部へ、エクソシストを派遣しての警戒態勢を整えたいと、直接足を運び依頼を行った。
 教皇は、今後の国交の足がかりとして、有効活用ができるとして、これを承諾。
 エクソシスト達は、ウラド・ツェペシェと共に、シャドウ・ガルテン内の捜索と、事件が起きた際の対応を行う形になった。
 
 エクソシスト達の探索によって、サクリファイスが仕掛けた禁忌魔術「ヘルヘイム・ボマー」の解除に成功した。
 しかし、探索が進むにつれて、少しずつ「ウラド・ツェペシェがサクリファイスのテロに協力している」という事実が判明する。
 探索を終えると、ウラド・ツェペシェは「真に人が解り合うためには、ヴァンピールが受けた痛みを、他の人間も知るべき」だとして、
 人々の希望の象徴になりつつあるエクソシスト達を喪う痛みを、世界に与えるべく、戦闘を勃発させた。
 
 
 一方、薔薇十字教団本部は、シャドウ・ガルテンへの連絡と移動が行えないことを確認する。
 戦力の一部がシャドウ・ガルテンに幽閉されてしまった状況下に、終焉の夜明け団が攻め込む恐れがあると危惧し、
 ヨセフ・アークライトは、教団内に厳戒態勢を敷き、終焉の夜明け団の侵攻に備えていた。
 
 そして、終焉の夜明け団の一員であるホムンクルス「アナスタシス」と「サタン」が、教団に侵攻をしようとしていた。
 

10月下旬
 『 魔女、侵攻……! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 ハロウィンムードに包まれる、教皇国家アークソサエティ。

 そんな人々が集まる主要都市から遠く離れた森の奥では、秘密裏に魔女集会「ワルプルギス」が催されていた。
 不定期に開催されるこの集会に、魔女の派閥の一つである『怨讐派』が一つの計画を発表する。
 それは「ヨセフ・アークライトが魔女狩りを積極的に行っていない、この隙に人間に復讐するべきではないか」というもの。
 派閥の一つである『世俗派』はこれに反対し、むしろこのまま魔女に対する意識改革を行っていくべきだと主張。
 議論の結果、『怨讐派』はこれ以上は無駄だと議論を中断し、計画の実行を行うとして、姿をくらませた。

 『怨讐派』の計画とは、ハロウィンの夜、悪霊を魔法によって従えるなどして、人間達を殺し喰らうというもの。
 計画を知った『世俗派』は、これの阻止を決定。命を捨てる覚悟で教団に足を運び、『怨讐派』の計画をすべて暴露した。

 ヨセフ・アークライトは計画を聞き、『世俗派』の魔女に「人間を食らおうとする魔女の処分(もしくは捕縛)」と、
 「魔女が出現しない抑止力として、ハロウィンイベントへの参加」を約束する。

 ハロウィンの関連する依頼は、魔女がらみのものであるとして、エクソシストに指令を発令することとなり、
 奇妙なハロウィンが幕をあけることとなった。

11月上旬
 『 緊急指令「夜霧のスケープゴート」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 シャドウ・ガルテンで開戦となった、エクソシストと「ウラド・ツェペシェ」、彼の生み出したエクソシストの幻影との戦闘。
 エクソシスト達の尽力により、禁忌魔術「シャドウ・ミスト」により幻影を生み出していた、
 「ダーク・ミスト・ミント」の無力化と、幻影の消失を行うことに成功する。
 
 残るはウラド・ツェペシェへの説得というところで、彼は敗北を認め、抵抗をすることなく縄につく。
 戦場と化していたメインストリート内で、エクソシストが保護した一匹の猫に対し、何かをつぶやき、口を閉ざした。
 
 ウラド・ツェペシェが戦意を失ったことで、転移方舟と固定魔信が復旧し、エクソシスト達は教団本部へと帰還するのだった。
 
 
 一方、教団本部では、ホムンクルス「アナスタシス」と「サタン」の襲撃を受けていた。
 事前に終焉の夜明け団の急襲を予期していたこともあり、被害は甚大なものとはならなかったものの、
 「転移方舟の一部損壊(東方島国ニホン、サンディスタム、アルフ聖樹林、マーデナクキス への移動が不可となった)」、
 「エノク・アゼルの負傷」、「フォー・トゥーナのアウェイクニング・ベリアル発症」という結果が、教団に重く圧し掛かった。
 
 
 事件の解決と、後処理が済んだヨセフ・アークライトは、ウラド・ツェペシェに尋問を行った。
 彼が今回の行動に至った経緯は『元々「血の香りで思考をトレースするという特異な体質」により、
 「ヴァンピール達が胸中で抱える復讐心の意識」に影響されていたことで、少しずつ根を咲かせていた、
 「ヴァンピールの痛みを、すべての人間が理解することこそが、平和である」という思想が、
 テロの脅迫を受けた時に、花を咲かせてしまったのだろう。
 
 ウラド・ツェペシェは自身の体質によって得た「サクリファイスがクリスマスに何らかの動きをする」という情報を、
 ヨセフ・アークライトに打ち明け、同時に「シャドウ・ガルテンの国交を改善すること」、
 「教団本部に定期的に赴き、国勢の報告をすること」を約束し、処刑は免れることとなった。
 
 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「エクソシストがシャドウ・ガルテンへ行くことができるようになった」
 ・「ウラド・ツェペシェが、教団本部に足を運ぶようになった」
 ・「転移方舟以外で、『東方島国ニホン、サンディスタム、アルフ聖樹林、マーデナクキス』へ行く方法の確立が必要となった」
 ・「教団内部に、終焉の夜明け団の内通者が存在していることが判明した」
 

12月~
 『Coming Soon!』