世界情勢            

 各国の状況などを中心とした、世界情勢です。
 現在の各国で発生している事件や、情勢などを確認することができます。
 
 【 全体情報 】
 アルフ聖樹森・機械都市マーデナクキス・東方島国ニホン・教皇国家アークソサエティにて、
 不穏な動きがあると見られる。

教皇国家アークソサエティ
 薔薇十字教団の本部が存在する、アースガルズ最大の国家。
 ベリアル、ヨハネの使徒の脅威に晒されながらも、エクソシスト達の活躍により被害が最小限にとどめられているものの、
 スケール2のベリアルの出現や、終焉の夜明け団の動きが目立ち始めている。
 エクソシストの活躍や、行事などのイベント参加により、国内の盛り上がりは高い。
 
 地中海の安全が損なわれる危機に陥ったものの、エクソシストの活躍によりバリケードもより強固なものとなった。
 さらに、教団保有の蒸気船を作成したことで、より精度の高い海洋管理を行うことができるようになっている。
 
 サクリファイスのトップであった、カタリナ・ヴァルプルギスの死亡により、サクリファイスの活動はほぼ無くなった。
 
 終焉の夜明け団のみならず、オクトと呼ばれる組織の動きが活発になって来ている。
 現在、情報収集を行っており、ある程度詳細が分かれば指令として出される可能性がある。
 教団に所属することになった、マリエル・ヴェルザンディやマリー・ゴールド、
 魔女達や妖精などの協力を得られる可能性が高い。
 現在、アリアンスと呼ばれる『妖精と人類による叛神同盟』の動きがあるが、
 直近の妖精間の騒動により、情勢は不明。
 エクソシスト達の活躍により、変化していくものと思われる。

樹氷群ノルウェンディ
 教皇国家アークソサエティ近隣に存在する、一年中降雪が続いている国家。
 薔薇十字教団本部から派遣されたエクソシストや、魔術師によって、ベリアルやヨハネの使徒の脅威から護られている。
 夏の観光客の客足も少しずつ目減り、国内の活気も落ち着きつつあるものの、
 休養のために温泉に訪れる観光客が増加し、大いに盛り上がっている。

 シャドウ・ガルテン近郊の国であるため、政治上エクソシスト達が足を運びにくい場所であったが、
 シャドウ・ガルテンの国交が好転したため、旅行などに行くことができるようになった。

 エクソシストによる伝統工芸品の紹介などにより、旅行客が増えている。

シャドウ・ガルテン
 かつてのヴァンピール迫害の歴史から、他国からの入国をほとんど許可しない、半鎖国状態の国家。
 エクソシストの素質を持つ者は、薔薇十字教団本部に情報を渡すなど、国家間での外交については最低限行っていた。
 エクソシスト達の尽力により、ブラフミン「ウラド・ツェペシェ」が、教皇国家アークソサエティとの国交を行うものと判断。
 少しずつではあるものの、輸入・輸出などがはじまり、物見遊山の観光客が訪れはじめている。
 エクソシスト達も、指令を含め足を運ぶことができるようになり、今後は国交も好転しつつある。
 国交が行われるようになったことに違和感を持つ国民も多かったが、エクソシスト達による意識改革により、
 次第に観光客も増えている。

砂漠の街サンディスタム
 教皇国家アークソサエティと並ぶともいわれるほどの、魔術国家。
 薔薇十字教団サンディスタム支部は問題なく機能しており、ベリアルやヨハネの使徒の被害は最小限になっている。
 アークソサエティへの奴隷の輸出や、その他魔術的な資源の輸入など、外交については円滑に進められている。
 最大の先進国であるアークソサエティ内の、薔薇十字教団本部に「法の書」が多く存在していることに対し、
 武力的な差がつかないように、薔薇十字教団サンディスタム支部への移動などを提案しているが、受け入れられていない。
 国力の大きな差がつかないよう、アークソサエティの動向を細かく監視しているようだ。
 終焉の夜明け団による教団本部の急襲について、杜撰な体制だったのではないかと強く批判している。
 また、アークソサエティに協力する国家が増えていることを懸念している。

東方島国ニホン
 和を重んじる独特の文化が形成されている国家。
 薔薇十字教団ニホン支部は問題なく機能しており、ベリアルの被害は最小限になっているものの、
 希望の塔が近い影響もあり、特に東ニホン側の開発が進んでいない地域は、ヨハネの使徒の被害が大きい。
 新政府軍とは、現在冷戦状態にあるものの、一触即発の状態が続いているようだ。
 キョウトを中心に、妖怪の怪しい動向が見られているようで、エド幕府はそちらの警戒にも注意をそがれている。
 転移方舟を破壊されたことで、迅速な救援を求めることができない状態となってしまい、政府側が戦々恐々としている。
 転移方舟の再構築のため、教皇国家アークソサエティより、エクソシスト達が航海によって訪れている。
 
 エクソシスト達が訪れたあと、迅速に転移方船は修復され、幕府との折衝が図られる。
 それにより、エクソシスト達がニホン国内で活発に動く承認が、将軍により認められた。
 
 反政府軍の活動があり、一部ではテロ活動をしようとしていたが、エクソシストの活躍により未然に防がれる。
 その後、しばらくは大きな動きを見せなかったが、各地で細かい動きがある。
 中でも、キョウトで不穏な動きがあるようだ。
 キョウトの守護神である玉藻について情報収集をしている者も居たと見られている。
 教団ニホン支部長である安倍清明が、パートナーである芦屋道満をスパイとして動かし、
 敵性情報をまとめているようだ。

アルフ聖樹森
 アルフ川流域に広がる広大な樹林ではあるものの、同時に国としても成立している特殊な国家。
 それぞれの生物や種族にあった生き方で、相手に迷惑をかけなければそれで良い としており、
 国として動くことはほぼなく、他国への影響も特にない。
 ベリアルやヨハネの使徒の脅威にも、自衛の形で問題なく行えているようだ。
 
 終焉の夜明け団による『八百万の神捕縛計画』が行われていると見られる。
 現在は、サクリファイスの残党も活動しており、混迷を見せている。
 その中で、魔力生命体であるドッペルの助けを借りながら、
 終焉の夜明け団やサクリファイスの動向に対し対処を行っている。
 アルフ聖樹森は、守護天使であるカチーナによる結界と、
 各地の八百万の神による結界により、べリアルやヨハネの使徒の力は大きく削がれるため、
 敵となるのは、終焉の夜明け団とサクリファイスになる。

機械都市マーデナクキス
 マドールチェが、自身を独立した種族であることを主張するために創り上げた機械国家。
 魔術人形研究員惨殺事件の後から、10年あまりで形成された国家であるものの、着々と開発が進められている。
 アークソサエティとの外交なども最低限行う意志は持っており、自分達の自由を侵されない限り戦いの意志はないようだ。
 ベリアルやヨハネの使徒の脅威にも、自衛の形で問題なく行えているようだ。
 
 情報収集の最中であり、国内情勢の詳細は不明。その中で現時点で得られている情報は以下の通り。
 
 格差の拡大に伴う社会情勢の不安により戦争の機運が高まっている。
 過去に、マドールチェを元にした『戦闘人形計画』が有った模様。
 これは失踪したと見られていたオッペンハイマーが、エクソシストに接触することで得られた情報。
 現地に元々いた原住民と移民の間で問題が発生している模様。
 戦争、あるいは何らかの争乱を先導している集団が居ると思われる。
 終焉の夜明け団である人形遣いが関わっている可能性が高い。
 また、3強の1人、最強のトールが出没する。目的は不明。

希望の塔
 「ラグナロク」の際に、突如として「アースガルズ」に聳え立った謎多き塔。
 十字軍遠征より詳細な情報は入っていないものの、特に目立った活動は見られない模様。
 通常通り、夥しい数のヨハネの使徒が、世界に放たれ続けている。


  重要人物(NPC)            

 煉界のディスメソロジアの世界を救済するために、
 重要な役割を持つ味方・敵NPCの情報をまとめています。

魔女関連
 ●メフィスト
 ・PC情報
 『道化の魔女』と呼ばれる世界で初めて生まれた魔女。
 それゆえ元々は『原初の魔女』と呼ばれていたが、
 言動があまりにも道化じみているので『道化の魔女』と呼ばれるようになる。
 娘に『幻惑の魔女』セパルが居るが「身内になら、どんなに迷惑かけても良いと思ってまーす」という信条により、
 色んな後始末や面倒事を放り投げているので、セパルにはぞんざいに扱われることが多い。
 
 妻はヒューマンであり、すでに亡くなっている。
 ちなみにプロポーズは妻から「人として死ぬまで生きましょう」と言われ、結婚した。
 この時の約束もあり、死ぬまで人として生きることが目的のひとつである。
 
 様々な魔法を使いこなし、虚栄の孤島にある試練の塔を含めた複数のダンジョンや、
 魔法少女ステッキなどを作り世の中にばら撒いている。
 ふたつ名の通り道化じみた行動を取り神出鬼没である。
 だが、なんらかの目的で動いている節が見られ、様々な揉め事や騒動を解決し、
 エクソシストにも協力的であると見られる。
 
 ・PL情報
 煉界のディスメソロジアの世界を創り出した、5人の創造神の1人。最初の創造神である。
 創造神の権能を、後進の創造神に渡した際、世界の維持管理を行う管理神となった。
 その後、4番目の創造神までで世界基盤の全てを創った後、
 5人目の創造神であるネームレス・ワンが全ての生物の祖となる物を創り、世界の創造は終わった。
 
 その後なんだかんだあり、ネームレス・ワンが全生物を絶滅させ、
 そのあと、より良い生き物を創ってそこに魂を転生させると言い出したので止めようとしたら、
 人間に転生させられた。
 転生先はエレメンツであったが、魂の格が強大過ぎた為、肉体が変質して魔女になる。
 さらに、それにより同種族であるエレメンツも影響を受け、魔女が発生し得る種族となる。
 
 魔女に転生後は、ネームレス・ワンが面白半分にばら撒いた、
 神であった頃の肉体を回収しつつ、ネームレス・ワンをどうにかするために動いている。
 
 なお、人間の肉体でネームレス・ワンに対抗するため、
 攻撃力の関する物は全て捨てて他に特化している。
 そのため基本、他人の協力がないと根本的な解決が出来ない。
 
 
 ●琥珀姫
 ・PC情報
 『麗石の魔女』と呼ばれる、最古の魔女の1人。
 ピッタリ、618歳。見た目は小学校低学年程の少女(と言うか、女児)。
 顔は整っているが、美人というより愛らしい顔。琥珀色のローブとつば広帽子が目印。
 基本的な魔女スタイルだが、ブカブカなので見た目幼さ倍増。
 教団本部に姿を見せる様になってから、一部の教団員達に密かに人気(理由は色々)らしい。
 
 性格は偏屈で皮肉屋。長く生き、負の面を見尽くしているため、世界に対しては諦観の色が濃い。
 特に人間に関しては魔女狩りなどの件もあり、『怨讐派』ではないが冷淡な見方をしている。
 
 ただ、その反面で己を確立した人間の強さや優しさも理解している。
 『琥珀の墓』に引き籠りながらも、関わりを完全に絶っていなかったのはそのため。 
 一度認めれば、人情家で義理堅い関わり合いをする。
 
 手の届く範囲の真理には九割方到達しており、
 顕界で行使可能な事象であれば、出来ない事はまずない。
 魔法を行使する媒体には、呼称の通り琥珀をよく利用する(深い意味はなく、単に好きなだけ)。
 使う魔法は大体「琥珀の~」と言った名前がつく。
 
 メフィストとは同時期に生じた仲。親交はあるものの、
 自分の及ばない領域の存在である事も知っており、警戒もしている。
 ……と言うか、あんまり趣味が合わない。
 
 過去に取っ組み合いの喧嘩をして以来、
 (理由は本人達しか知らない。聞いたら腰から崩れ落ちるくらいしょーもない事だったとか)、
 100年ほど疎遠になっていた。同じ被害者(?)として、セパルとは仲が良かったりする。
 
 厳重な教団本部内部にも、勝手に色々解除して入ってきてしまうので、
 警備の人達には嫌がられている。
 噂では、いざという時に備えて上層部連中の秘密を色々漁っているらしい。
 食堂購買部のアップルパイが気に入った模様。買う時にはちゃんと並ぶ。
 


創造神関連
 ●ネームレス・ワン
 ・PC情報
 現創造神。全生物の創造主ではあるが、
 全ての生物の絶滅を懸けた『絶滅ゲーム』をアレイスターと交わしている。
 現時点では姿を表すことは無く、直接干渉する事もないが、膨大な力を有しているとみられる。
 
 子供のような声で話しかけて来ることがあり、今までの指令で確認されている。
 
 ・PL情報
 5番目の創造神。子供のような見た目と喋り方をする。
 全生物を創ったは良いが、自由にさせていたら延々と殺し合いや奪い合いを続けるのを観て、
 「あ、やべ。失敗した」と思い全生物の絶滅を思いつく。
 
 これは憎いからでも見捨てたからでもなく、
 「苦しみにまみれて生き続けるのは可哀そうだし、ちょっと皆殺しにして、
  もっと良い生き物に転生させてやろう」という、神視点の親切心からである。
 基本的に自分が創った生き物なので、現生物は全て愛している。愛が重い。
 
 メフィストからは「過保護」だと言われているが、本質的に、そういう性格である。
 ただ、視点が神なので、死んだり生きたり生まれ変わったりが、
 息をする程度の感性なのが問題である。
 
 
 ●守護天使
 ・PC情報
 英雄や聖人の魂を核にして、ネームレス・ワンにより創られた。
 創造神の権能である全知全能を幾らか分け与えられているため、膨大な知覚と能力を有している。
 守護と審判の役割を与えられ創られた。
 
 全世界に7人居り、各国に1人ずつ就いている。
 それぞれの国の守りに就いているが、担当する国の住人を守るべきかどうか知るため、
 担当する国の人間が過去に行った所業を見続けている。
 そのため、人間の所業に嫌気がさし、守る気が無くなっている者も居る。
 
 現時点で確認されているのは、聖樹林を担当する「毒の王カチーナ」と、
 アークソサエティを担当しているが、現在はアレイスターに支配されていると見られる守護天使である。
 
 マーデナクキスにも存在すると見られるが、
 移民が現地民に対して行った所業により怒っている可能性があり、
 現地民と共に北に居るとされている。
 
 >>>天使についての詳細は、こちら
 
 
 ●べリアル・3強
 ・PC情報
 もっとも強力な3体のべリアルのこと。
 
 全ての能力がひとつを除いて、全べリアルの中で最も高い「最強のトール」。
 規格外のべリアル支配能力を持つ「最操のコッペリア」。
 詳細が不明な「ギガス」がいる。
 
 トールは好戦的であり、娯楽として戦いを求めている節がある。
 言動が子供じみており、気紛れに敵を見逃すこともある。
 コッペリアは、災厄を解き放ちつつ、人間社会を楽しんでいる節がある。
 『特性夢魔の誘惑プリン』が好物。
 ギガスは、サクリファイスと何らかの関わり合いを持っていたようだが、不明。


その他
 ●妖精
 ・PC情報
 八百万の神が死亡した際に、その力が残り、魔法生物として生まれ出たもの。
 通常は視認することはできないが、魔力の大きいエクソシストなどは見ることが出来る。
 
 現在、アリアンスと呼ばれる『妖精と人類による叛神同盟』が作られている。
 教皇が関わっているとされているが……?
 
 
 ●カルタフィリス
 あの世から呼び出した魂を、生者の肉体に封じることにより生まれる。
 通常は、ひとつの肉体にふたつの魂があるため、
 肉体の主導権の握り合いになり、お互いが反発し滅ぶことが多い。

 ・マリエル・ヴェルザンディ&マリー・ゴールド
 マリエルとマリーは、エクソシスト達の活躍により助け出され、
 現在はメフィストの協力の元、それぞれ肉体を持っている。

 ヨセフの工作により、教団本部に所属し、
 指令時に助けをしたり、色々な魔術道具を造ったりしている。
 
 >>>カルタフィリスについての詳細は、こちら
 
 
 ●特殊なドッペル
 ・PC情報
 魔力生命体。通常のドッペルは、
 普段は霧の塊だが、縄張りに人が侵入すると、その者の姿を鏡写しして交戦する。
 武器や防具なども化けた者に依存するが、魔法を扱えないため、本体に比べて格段に弱い。
 一定ダメージで霧散して消滅する。会話は不能。
 
 といった性質を持つが、終焉の夜明け団による改造をされたことにより、
 会話によるコミュニケーションが取れ、変身能力も通常のドッペルよりも幅広い。
 
 終焉の夜明け団により利用され、用済みとなった者は殺されようとしていたが、
 エクソシストの活躍により助け出されている。
 
 現在はヨセフの工作により、複数のドッペルが教団本部に所属している。
 エクソシストにより名前を付けられた個体も居り、それぞれ性格は個性がある。
 エクソシストに対して好感度が高く、なにかにつけ手助けをしようとしている。
 今後の指令結果で、さらに増える可能性も?
 
 
 ●オッペンハイマー
 ・PC情報
 初期に造られたマドールチェのひとり。
 神格爆弾などの、現在の水準をはるかに上回る発明を行った人物。
 マーデナクキスへの第一期移民であり、英雄とみられている。現在は失踪している。
 
 だが、エクソシストによる情報収集の際に接触し、
 同じマドールチェであるエクソシストに退避を勧告している。
 
 その際、過去にマーデナクキスで行われようとしていたと見られる、
 『戦闘人形製造計画』を叩き潰したと明言している。詳細については不明。
 
 
 ●人形遣い(※通り名。アライブではありません)
 ・PC情報
 死体を加工して操り人形にし、遠隔操縦している人物。
 様々な組織に関わっているようだが……?



  あらすじ            

 煉界のディスメソロジアの世界で起きた物語をまとめた、あらすじです。
 事件に実際に遭遇しなかった方も、こちらから確認することができます。

2018年

3月
 『 煉界のディスメソロジア スタート! 』
 数多くのエクソシスト達が集い、煉界のディスメソロジアの物語が、幕を開けました。

4月 ~ 5月
 『 緊急指令「邂逅のエクソシスト」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 エクソシストとして、パートナーとの仲を深めること、また仲間との絆を深めることを目的に「新人歓迎会」が開催!
 室長「ヨセフ・アークライト」、司令官「エノク・アゼル」、副指令官「フォー・トゥーナ」を中心に開催した歓迎会にて、
 エクソシスト達はパートナー、仲間達との距離を縮め、大盛況のまま、歓迎会はお開きとなった。
 新たな出会いと新たな一面を胸に、エクソシストたちはまた朝を迎えるのだった。
 

6月
 『 ベレニーチェ海岸にて、異変……! 』
 
 ◆◇◆前兆◆◇◆
 薔薇十字教団管理の地中海に、スケール2のベリアルが出現し、ベリアルを中心とした危険な海洋生物が入り込んだ。
 地中海は、教皇国家アークソサエティの中でも、安全に海水浴が行える貴重な海岸であり、
 特に、ベレニーチェ海岸は、例年こぞって人が集まる場所であったが、
 ベリアル出現の情報から、人々は海水浴どころか、地中海へ近づくことすらしなくなってしまった。
 しかし、エクソシストを中心とした教団員の奮闘で、ベレニーチェ海岸の安全は保障されている。
 エクソシスト達は、侵入したベリアルの掃討と、ベレニーチェ海岸を安全であると伝えるために、夏の海をエンジョイすることになった。
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【海蝕】海辺のヒーローショー
 ・【海蝕】その身を何に喩えよう
 ・【海蝕】セイレーンの魅せる甘美
 ・【海蝕】老騎士と海
 ・【海蝕】鐘を鳴らそう
 ・【海蝕】空に福音は響いて
 ・【海蝕】落とし穴に落ちました
 ・【海蝕】釣り場の怪
 ・【海蝕】星合の宴
 ・【海蝕】巨大オクトパス型ベリアルとの遭遇
 ・【海蝕】特製フルーツジュースを召し上がれ
 ・【海蝕】探偵マウロの事件簿~海水浴
 ・【海蝕】波に身を任せて
 ・【海蝕】波打ち際の宝物
 ・【海蝕】アイの海
 ・【海蝕】名前を呼んで
 

7月
 『 緊急指令「深海の悪魔と希望の船」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 スケール2のベリアルは、司令官兼元帥である「エノク・アゼル」と地中海の管理を担当する「セレスト・メデュース」をかいくぐり、
 地中海へ多数のベリアルと共に浸入してしまった。教団は緊急指令を発令し、エクソシスト達は、スケール2のベリアルとの交戦を行うことになる。
 同時に、地中海の防衛ライン強化の一環、そして過去に「十字軍」遠征の際に轟沈した蒸気船に代わる船の造船が命じられた。
 エクソシスト達は、アークソサエティ防壁近郊でのヨハネの使徒の残骸集め、セレスト・「トーマス・ワット」と共に蒸気船の造船を行うことになる。
 そして、エクソシスト達の連携プレーによってベリアルは討伐され、また蒸気船の造船にも成功したのだった。
 
 この事件以来、スケール2のベリアルとの交戦が、新人エクソシストであった皆々にも指令として発令されるようになっている。

8月 ~ 9月上旬
 『 竜の渓谷にて、異変……! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ & 前兆◆◇◆
 教皇国家アークソサエティから少し離れつつも、国の管理下に配置される地域――竜の渓谷。
 ドラゴン達と、彼等を管理する存在「ワインド・リントブルム」の前に、終焉の夜明け団が姿を現した。
 ドラゴンを拉致し、魔術の道具として利用しようと目論む信者と、ワインドが交戦するが、
 信者の中に異常な力を持つ女が紛れており、ワインドは防戦一方となってしまう。

 救援を受けたエクソシストが「サタン」と交戦。その正体がホムンクルスであると看破し、
 苛烈な戦いの末、戦闘不能まで追い詰めたが、完全な討伐には至らなかった。
 
 しかし、エクソシストの活躍により、ドラゴン達は無事奪還され、竜の渓谷の脅威は去った。
 教団と管理者は、今後の防衛体制をより一層強化するため、竜の渓谷で起こる事件を、
 エクソシストへの指令として発令することを、決定した。
 
 そして、竜の渓谷での一件の裏で、怪しく蠢く二つの勢力が、密会していた――。
   
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・轟雷、竜を穿つ
 

9月下旬 ~10月上旬
 『 緊急指令「夜霧のスケープゴート」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 シャドウ・ガルテンのブラフミン「ウラド・ツェペシェ」は、サクリファイスの出入りが頻繁に行われていることを警戒し、
 薔薇十字教団本部へ、エクソシストを派遣しての警戒態勢を整えたいと、直接足を運び依頼を行った。
 教皇は、今後の国交の足がかりとして、有効活用ができるとして、これを承諾。
 エクソシスト達は、ウラド・ツェペシェと共に、シャドウ・ガルテン内の捜索と、事件が起きた際の対応を行う形になった。
 
 エクソシスト達の探索によって、サクリファイスが仕掛けた禁忌魔術「ヘルヘイム・ボマー」の解除に成功した。
 しかし、探索が進むにつれて、少しずつ「ウラド・ツェペシェがサクリファイスのテロに協力している」という事実が判明する。
 探索を終えると、ウラド・ツェペシェは「真に人が解り合うためには、ヴァンピールが受けた痛みを、他の人間も知るべき」だとして、
 人々の希望の象徴になりつつあるエクソシスト達を喪う痛みを、世界に与えるべく、戦闘を勃発させた。
 
 
 一方、薔薇十字教団本部は、シャドウ・ガルテンへの連絡と移動が行えないことを確認する。
 戦力の一部がシャドウ・ガルテンに幽閉されてしまった状況下に、終焉の夜明け団が攻め込む恐れがあると危惧し、
 ヨセフ・アークライトは、教団内に厳戒態勢を敷き、終焉の夜明け団の侵攻に備えていた。
 
 そして、終焉の夜明け団の一員であるホムンクルス「アナスタシス」と「サタン」が、教団に侵攻をしようとしていた。
 

10月下旬
 『 魔女、侵攻……! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 ハロウィンムードに包まれる、教皇国家アークソサエティ。

 そんな人々が集まる主要都市から遠く離れた森の奥では、秘密裏に魔女集会「ワルプルギス」が催されていた。
 不定期に開催されるこの集会に、魔女の派閥の一つである『怨讐派』が一つの計画を発表する。
 それは「ヨセフ・アークライトが魔女狩りを積極的に行っていない、この隙に人間に復讐するべきではないか」というもの。
 派閥の一つである『世俗派』はこれに反対し、むしろこのまま魔女に対する意識改革を行っていくべきだと主張。
 議論の結果、『怨讐派』はこれ以上は無駄だと議論を中断し、計画の実行を行うとして、姿をくらませた。

 『怨讐派』の計画とは、ハロウィンの夜、悪霊を魔法によって従えるなどして、人間達を殺し喰らうというもの。
 計画を知った『世俗派』は、これの阻止を決定。命を捨てる覚悟で教団に足を運び、『怨讐派』の計画をすべて暴露した。

 ヨセフ・アークライトは計画を聞き、『世俗派』の魔女に「人間を食らおうとする魔女の処分(もしくは捕縛)」と、
 「魔女が出現しない抑止力として、ハロウィンイベントへの参加」を約束する。

 ハロウィンの関連する依頼は、魔女がらみのものであるとして、エクソシストに指令を発令することとなり、
 奇妙なハロウィンが幕をあけることとなった。

11月上旬
 『 緊急指令「夜霧のスケープゴート」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 シャドウ・ガルテンで開戦となった、エクソシストと「ウラド・ツェペシェ」、彼の生み出したエクソシストの幻影との戦闘。
 エクソシスト達の尽力により、禁忌魔術「シャドウ・ミスト」により幻影を生み出していた、
 「ダーク・ミスト・ミント」の無力化と、幻影の消失を行うことに成功する。
 
 残るはウラド・ツェペシェへの説得というところで、彼は敗北を認め、抵抗をすることなく縄につく。
 戦場と化していたメインストリート内で、エクソシストが保護した一匹の猫に対し、何かをつぶやき、口を閉ざした。
 
 ウラド・ツェペシェが戦意を失ったことで、転移方舟と固定魔信が復旧し、エクソシスト達は教団本部へと帰還するのだった。
 
 
 一方、教団本部では、ホムンクルス「アナスタシス」と「サタン」の襲撃を受けていた。
 事前に終焉の夜明け団の急襲を予期していたこともあり、被害は甚大なものとはならなかったものの、
 「転移方舟の一部損壊(東方島国ニホン、サンディスタム、アルフ聖樹林、マーデナクキス への移動が不可となった)」、
 「エノク・アゼルの負傷」、「フォー・トゥーナのアウェイクニング・ベリアル発症」という結果が、教団に重く圧し掛かった。
 
 
 事件の解決と、後処理が済んだヨセフ・アークライトは、ウラド・ツェペシェに尋問を行った。
 彼が今回の行動に至った経緯は『元々「血の香りで思考をトレースするという特異な体質」により、
 「ヴァンピール達が胸中で抱える復讐心の意識」に影響されていたことで、少しずつ根を咲かせていた、
 「ヴァンピールの痛みを、すべての人間が理解することこそが、平和である」という思想が、
 テロの脅迫を受けた時に、花を咲かせてしまったのだろう。
 
 ウラド・ツェペシェは自身の体質によって得た「サクリファイスがクリスマスに何らかの動きをする」という情報を、
 ヨセフ・アークライトに打ち明け、同時に「シャドウ・ガルテンの国交を改善すること」、
 「教団本部に定期的に赴き、国勢の報告をすること」を約束し、処刑は免れることとなった。
 
 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「エクソシストがシャドウ・ガルテンへ行くことができるようになった」
 ・「ウラド・ツェペシェが、教団本部に足を運ぶようになった」
 ・「転移方舟以外で、『東方島国ニホン、サンディスタム、アルフ聖樹林、マーデナクキス』へ行く方法の確立が必要となった」
 ・「教団内部に、終焉の夜明け団の内通者が存在していることが判明した」
 

11月中旬
 『 魔女、侵攻……! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 世俗派の魔女によって、怨讐派の魔女の動きを事前に予想できたことで、
 エクソシストにより、魔女達の引き起こした事件の解決、事件の未然解決、
 中には、怨讐派の魔女を保護すらしてしまうエクソシスト達も居た。

 そして、怨讐派の魔女達は「魔女決戦」を経て、全面的な解決とはならなかったものの、
 エクソシスト達、ヨセフ・アークライトと共に、魔女が生きやすい社会の構築を努力することを決めた。

 エクソシスト達が、魔女達を襲った悲劇に対して、理解しようと努力をし、寄り添うことができたこと。
 それこそが、今回の1件を収束させることができた理由だろう。
 
 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「一部魔女が、エクソシストに協力的となり、指令等にて交流することができるようになった」
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【魔女】ずっといっしょに
 ・【魔女】eat! eat! eat!
 ・【魔女】甘いのとイタズラどっちがお好み?
 ・【魔女】ハロウィンに街で合コン
 ・【魔女】幻惑に咲く魔女
 ・【魔女】かぼちゃづくし!
 ・【魔女】お菓子をくれなきゃ
 ・【魔女】スナック『マリアの夜』 酒の魔女
 ・【魔女】見習いくんのささやかな悪戯
 ・【魔女】お味はいかが?
 ・【魔女】街は橙(だいだい)、夜は黑
 ・【魔女】秋のファッションショー
 ・【魔女】災厄の双子
 ・【魔女】アクイの魔女
 ・【魔女】宵夜の魔女と朝焼けの魔女
 ・【魔女】あなたの心のMonster
 ・【魔女】残響の町
 ・【魔女】今日は一日いたずら三昧!!
 ・【魔女決闘】未来の兆しはこの一戦に
 

12月中旬
 『樹氷群ノルウェンディ解放!』
 シャドウ・ガルテン近郊の国であるため、政治上エクソシスト達が足を運びにくい場所であったが、
 シャドウ・ガルテンの国交が好転したため、旅行などに行くことができるようになった。

 ひとえに、エクソシストがシャドウ・ガルテンでの指令をこなし、
 国内の人々との仲を深めているお陰だろう。
 

12月下旬
 『 サクリファイス 本格始動! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 クリスマス――それは、魔術の開祖であり、薔薇十字教団(教団)の創始者である存在「アレイスター・エリファス」の生誕を祝う日。
 元々は彼の生誕を祝う、生誕祭として、魔術的な行事となっていたが、年月が経過するにつれて、
 少しずつ商業主義に傾倒していき、現在では、恋人や家族が食事や団欒を楽しむ、一大イベントと変化していた。

 しかし、終焉の夜明け団はもちろんのこと、魔術師として国家資格を持つ者、魔術に精通するものであれば、
 アレイスター・エリファスの名は必ず耳にし、その技術を身に感じるもの。
 そのため、「アレイスター・エリファス」の誕生日は、魔術によって発展した世界にとって、大きな意味を持つ日である。

 同時に、「ベリアルやヨハネの使徒という神の使いに叛逆する人間――それを助長する魔術という技術の内、
 特にアライブスキルは、対ベリアル、ヨハネの使徒として行使されるものであることから、
 「サクリファイス」にとって、忌み嫌うべきもの。
 人間が、ベリアルやヨハネの使徒に対抗できる力をつけてしまうこと。それは、サクリファイスからすれば、許し難いこと。

 創造神が人間を滅ぼすと決めたのだから、人間は滅びを受け入れるべき。
 その信念の下、サクリファイスのトップ『カタリナ・ヴァルプルギス』は、ついに総力をもったテロを企てる。

 事態は可及的速やかな対応が求められる状況であり、慈悲を与える余地もないものと判断。
 レヴェナントから仕入れた情報を下に、国内各地で起こる事件を、指令として発令し、
 エクソシストにサクリファイスの「即時処刑」を指示するのだった。
 



2019年

1月~2月上旬
 『サクリファイスの瓦解』
 
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 カタリナ・ヴァルプルギスの開発した、禁忌魔術「サクリファイス・タナトス」。
 そして、ロスト・アモール時に被害をもたらした 禁忌魔術「ヘルヘイム・ボマー」によって、
 教皇国家アークソサエティ、周辺国はサクリファイスのテロの被害を受けていた。

 レヴェナントの犠牲、そしてエクソシスト達の迅速な対応により、
 事態は少しずつ鎮火していき、ついに終焉を迎えることになる。

 サクリファイス・タナトスの魔方陣を組み上げていたカタリナ・ヴァルプルギスを、
 指令に参加したエクソシスト達が、ついに討伐。
 >>>「【神捧】名を刻まぬ戦士たち

 サクリファイスは、強力なリーダーを亡くすこととなった。

 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「サクリファイスの出現頻度、テロが大幅に減少した」
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【神捧】名も無き友よ、安らかに
 ・【神捧】盲目の鼠
 ・【神捧】生きる意味を問う
 ・【神捧】サクリファイスをぶっ飛ばせ!
 ・【神捧】星空の下、君の声だけを抱きしめる
 ・【神捧】朱染の聖夜
 ・【神捧】琥珀色の闇
 ・【神捧】名を刻まぬ戦士たち


3月下旬
 『 緊急指令「海魔海戦アボルダージュ」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 サクリファイスの瓦解により、教皇国家アークソサエティと周辺国は、ひとときの穏やかな時間を得ることができた。
 これにより室長ヨセフ・アークライト率いる教団本部は、今までサクリファイスに対抗するべく傾けていた労力を、
 別の案件に費やすことができるようになる。

 「ホムンクルスによって破壊された転移方舟。その修復・再構築のために、関係諸国へのエクソシストの派遣を行う」
 ヨセフの号令により、関係各位は迅速に動き、その第一歩として、東方島国ニホンへの渡航が開始される。

 航海は順調であり、何の問題もなく進むと思われた――。

 しかし緊急事態が発生する!

 無数のスケール2べリアルの群れにエクソシスト達の乗った船は囲まれ、さらにスケール4べリアルが出現。
 船の破壊の阻止と航海の安全確保のため、べリアルを討伐することとなった。


4月~5月
 『 緊急指令「海魔海戦アボルダージュ」発令! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 破壊された転移方船の修復のため、ニホンへの渡航を行っていたエクソシスト達。
 その前に、スケール4べリアル「カース」とスケール2べリアルの群れが立ちはだかる。

 元帥ですら苦戦するスケール4べリアルと、スケール2べリアルの群れは、
 一歩間違えれば船諸共、エクソシスト達を海の藻屑とするだけの力を持つ。

 だが、エクソシスト達はそれぞれの配置に分かれ、自分達が出来る最善を行う。
 それぞれの配置で最善を尽くしたことで、べリアルの全てを討伐するエクソシスト達。

 これによりニホンへの渡航を邪魔する障害は取り除かれた。
 それだけでなく、カースを倒した後に、八百万の神の一柱である大海の女神「オケアノス」が出現。
 エクソシスト達に好意的な言動を取ると、一本の枝を消化師達に渡す。

 それはオケアノスの本体から取った枝のひとつであり、それを介して、ニホンに居る八百万の神に便宜を図ってくれると言う。

 こうしてエクソシスト達は、オケアノスの枝を手に入れ、ニホンへの渡航を無事成功させるのだった。

 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「ホープ・スワローでの航海実績ができた」
 ・「東方島国ニホンへの渡航が成功した」
 ・「八百万の神との交流が深まった」
 

6月
 『 東方島国ニホンへ上陸! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 無事にニホンへの渡航を果たしたエクソシスト達。
 ニホンに到着すると即座に、船に搭乗していた教団員により、転移方船の修復が行われた。
 
 修復が終わるとエクソシスト達は、一端アークソサエティに戻ることに。
 エクソシスト達がアークソサエティに戻っている間に、ニホン幕府との折衝が行われることとなる。
 
 その間、アークソサエティに戻ったエクソシスト達は、今までと同様にヨハネの使徒やべリアルなど、人類の脅威に対応。
 こうして、これまでと変わらぬ日々が続いているかに思われたが、
 水面下では、さまざまな動きの気配がしていた。
 それはアークソサエティの支配者階級である貴族達であり、あるいは終焉の夜明け団。
 
 それらが何であるのかは分からぬまま、状況は推移を見せていく。
 
 ニホンとの交渉も終わり、室長ヨセフ・アークライトの提案により、ニホンとの友好のため、
 積極的にエクソシスト達をニホンと関わらせようという動きが出て来るようになった。
 
 5月も終わり6月。
 夏へと向かおうとする季節に、教団員たちはニホンと関わる指令書作りに奔走していた。
 
 この事件以降、以下の変化が起きている。
 ・「ニホンとの友好が深まったことで、夏祭りが開催された」
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【友好】鏡の中に映るのは
 ・【友好】すてきな桜の下で
 ・【友好】ごはん!うまい!
 ・【友好】洞への手紙と黒い影
 ・【友好】狸囃子でぽんぽこぽん
 ・【友好】オイラン? ニホンの文化を楽しもう
 ・【友好】浴衣を着よう!
 ・【友好】桜の宴
 ・【友好】舞え、戦え、檜を踏んで
 ・【友好】エドの夜市においでませ!
 

7月
 『 東方島国ニホンにて、夏祭りが開催! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 エクソシスト達の活躍により、ニホンとの友好関係は無事に築くことができつつある。
 
 これをさらに進めるべく、夏場の時期ということもあり、東方島国ニホン各地で行われるお祭りに参加したり、
 あるいはエクソシストが企画したお祭りが出来るよう幕府が全国にお触れが出された。
 
 東方島国ニホン全国で、いつになく多くのお祭りが開催されることになり、
 東方島国ニホン全体が浮かれた気分になっている。
 
 しかし、お祭りを狙ったテロ行為が、反政府軍の声明で行われようとしているという情報が入っている。
 
 本当に反政府軍であるかどうかは、疑わしいとも思われているようだが、
 一部の情報では、手の甲に十字の細工物を埋め込んだ人物がいたとの証言も出ているようだ。
 
 そんな不穏な状況を打破し、東方島国ニホン全国で行われる夏祭りに、
 エクソシスト達が参加するよう指令が出されるのだった。
 

8月
 『 夏祭りで企てられていた陰謀を阻止! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 エクソシスト達の活躍により、ニホンで行われようとしていた爆破テロは防がれた。
 
 これによりニホンでのエクソシスト達への信頼が高まる中、ニホンでの投資活動の始まりとなる冒険者ギルドの設立も成功。
 ニホンだけでなく、アークソサエティも発展し、より良い未来に向かって行くかに見えた。
 
 だが一方で、不穏な気配が。
 
 アウェイクニング・ベリアルを発症したエクソシストの元に、通常では考えられない数のべリアルが来襲。
 まるで何者かの統率を受けているかのような動きに、懸念を抱かずにはいられない。
 
 だが、なにがあろうと、エクソシスト達が解決してくれるだろう。
 そう思えるほど、これまでのエクソシストたちの活躍は目を見張るものがあった。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【夏祭】たんたん狸の舞台興行
 ・【夏祭】トウホク七夕祭りを楽しもう!
 ・【夏祭】長屋の宴会に参加しよう
 ・【夏祭】無病息災を祈って
 ・【夏祭】静なる祭りの楽しみ方
 ・【夏祭】風鈴華斬
 ・【夏祭】防げ! 爆破魔方陣!
 

9月~
 『 砂漠の街サンディスタムに、スケール5ベリアル来襲! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 サンディスタムを治めるファラオの弟『メンカウラー』からの情報により、
 終焉の夜明け団が暗躍しているとの情報がもたらされた。
 サンディスタム各地の住人が一斉に消え去り、それに終焉の夜明け団が関与しているとみられている。
 
 現在、得られている情報から、終焉の夜明け団はサンディスタムの住人を生贄とした、
 エリクサーを作り出していると考えられる。
 エリクサーは、膨大な魔力を生み出す触媒であり、未熟な魔術師であっても、熟練者と変わらぬ力をもたらすことが出来る代物だ。
 ましてや、元から強力な魔術師が手に入れれば、恐るべき脅威となることだろう。
 
 ただし、現時点で得られている情報では、作り出されているエリクサーは完成品と言える精度ではないようだが――、
 それでも十分に危険な物には変わりがない。
 
 これを憂慮した室長『ヨセフ・アークライト』は、早急に事態の解決を決意し、エクソシスト達に指令を発令した。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・違える絆
 ・【熱砂】ファラオの弟を救出せよ!
 

10月~
 『 アレイスター・エリファスの生存、目的が判明! 』
 
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 サンディスタム事件の背後に終焉の夜明け団が関与していることが発覚。
 これによりエクソシスト達は、終焉の夜明け団が発動しようとしている、
 エリクサー生成魔方陣を破壊することで、彼らの目論見を止めるため動き出す。

 一連の動きの中、動き出す新たな勢力。
 それが『三強』と名乗ったスケール5べリアル達。
 彼らは終焉の夜明け団を、自分達の存在理由を邪魔する障害と認識し、次々殺していく。
 だが、彼らは決して人類の味方という訳ではなく、ただ殺すべき優先順位が違うだけでしかない。
 確実にいつかは排除しなければならない脅威として、教団は対策を練る。

 その最中、アウェクニング・べリアルを発症し、べリアル化に進むエクソシストが三強の一人に目を付けられる。
 三強の一人『最操のコッペリア』の妨害により、アウェクニング・べリアルからの引き戻しに失敗し、
 彼女と彼女のパートナーは逃走する。

 次々に起る事件の中、サンディスタムを治めるファラオの弟『メンカウラー』が、
 兄であるファラオ『カフラー』により抹殺命令が出される。
 それを未然に防いだエクソシスト達は、その場に居合わせた魔女『メフィスト』と、
 枢機卿『ファウスト』から事実を知らされる。

 アレイスター・エリファスは生きており、終焉の夜明け団や教団、
 ひいては教皇国家アークソサエティにさえ干渉している。
 そして彼の目的は『神に成り変わること』であり、そのために終焉の夜明け団や教団、
 ひいては教皇国家アークソサエティさえ作られた。

 この事実を知らされた室長『ヨセフ・アークライト』は、対抗するための方法を練っていた。

 その最中に、さらに事件が起こる。
 ある街の住人をエリクサーにするべく、二百人もの終焉の夜明け団が襲撃。
 大きな戦力差を前にしながら、エクソシストが立ち向かおうとした時、
 現れたのは三強の一人『最強のトール』。

 さらに大元帥『クロート・アクィナス』も現れ、三つ巴の戦闘に加わるエクソシスト。
 この危機的な状況を、大元帥が所持していた特殊な魔喰器『黒炎魔喰器』を使用したこともあり、
 制圧するエクソシスト。

 大きく情勢が動く中、エクソシストには、さらなる活躍が求められていた。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【熱砂】エリクサー生成を防げ!
 ・【熱砂】道化の魔女と魔法少女と魔方陣
 ・【熱砂】生贄少年少女を救出せよ!
 ・【熱砂】王弟の抹殺を防げ!
 ・【熱砂】三つ巴戦に参戦せよ!
 ・砂漠の民と交渉と交流をしよう
 ・【熱砂】地下神殿から王弟を逃がせ!
 

11月~
 『 巨大なべリアル「アジ・ダハーカ」出現?! 』
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 サンディスタムの王『カフラー』に事の真意を聞くべく、
 弟である『メンカウラー』は、王族と神官しか知らない地下神殿を訪れる。

 そこで見つけたのは、ミイラとなった『カフラー』だった。
 実は『カフラー』は殺されており、ホムンクルスである色欲の『アスモデウス』が成り変わっていたのだ。

 王に成り変わった『アスモデウス』を討伐するべく、
 『メンカウラー』の要請によりエクソシスト達は協力する。
 『アスモデウス』を打ち倒したと思われたその時、『アレイスター・エリファス』が出現。
 対等の相手だと認めた『アレイスター・エリファス』は、いずれ決着の時が来ることを告げ消え去った。

 こうしてサンディスタム事件は終わりを見せたが、
 同時期にノルウェンディを揺るがす事件が発生する。

 それは三強の一人『最操のコッペリア』の策謀により、
 アウェクニング・べリアルからの引き戻しに失敗したエクソシストが引き金となった事件だった。

 これにより古龍を母体とする巨大なべリアル『アジ・ダハーカ』が出現。
 魔女である『琥珀姫』の助けも借り、戦士達の犠牲を出しながらも、
 これを抑えることが出来たのだった。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・【熱砂】ファラオの間にて決着を
 ・災いの眠る谷
 ・慟哭の鎮魂歌
 

12月~
 『 カタリナ・ヴァルプルギスの目撃情報?! 』
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 古龍を母体とする巨大なべリアル『アジ・ダハーカ』による事件が終結したあと、
 鎮魂の祈りが捧げられる。
 その中で、八百万の神『オーディン』と接触。
 いずれ来たるべき時が来れば、共に戦うことを約束してくれた。
 
 時を同じくして、不穏な動きが発生。
 
 『アジ・ダハーカ』の封印解除の原因となったエクソシストの処刑が、
 とある教団班長により提言される。
 
 これを室長ヨセフは受諾――、
 すると見せかけ、提言をしてきた班長の背後関係を洗い出し、関わっている悪徳貴族の処罰を決定。
 そのための裏工作に奔走した。
 
 全てが解決したノルウェンディで、新たに不穏な情報が入る。  
 死んだ筈のサクリファイスの首領、『カタリナ・ヴァルプルギス』が生きていたというのだ。
 現地を訪れると、確認情報のあった屋敷は燃やされ、特殊なドッペル達が助けを求めてきた。
 助け出したドッペルからの情報により、蘇ったとされる『カタリナ・ヴァルプルギス』は、
 特殊なドッペルが変身したものだと分かった。
 
 不穏な情勢が続く中、クリスマスがやって来る。
 エクソシスト達は、それぞれパートナーとの一時を過ごし、英気を養うのだった。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・星送り
 ・虚偽のサクリファイス
 



2020年

1月~
 『 守護天使から情報をGET! 』
 
 ◆◇◆あらすじ◆◇◆
 年が明け、新たな気持ちでエクソシスト達は事件に挑む。
 
 そうした中、ニホンのキョウトにて、初詣のお誘いを受けるエクソシスト達。
 警護も兼ね参加したエクソシスト達は、穏やかな新年の始まりを、パートナーと共に楽しんだ。
 
 そうしたパートナーとの関わり合いを大事にするエクソシスト達に、室長ヨセフは決断する。
 それはエクソシストが家族と会えるよう、取り計らうこと。
 他にも、行方知れずの家族や、無くした記憶を取り戻すため、便宜が図られていった。
 
 そうした日常を過ごす中、事件は起こっていく。
 
 アルフ聖樹林にて、終焉の夜明け団の活動が活発化。
 八百万の神を捕縛するべく暗躍する。
 
 同時に、サクリファイスと思われる者達もアルフ聖樹林で動いていた。
 それは特殊なドッペルに『カタリナ・ヴァルプルギス』の姿を取らせ、
 サクリファイスを操る終焉の夜明け団による物だった。
 
 しかし彼は、終焉の夜明け団の思惑ではなく、個人的な感情により動いていた。
 それは終焉の夜明け団とサクリファイスを撒き込み、少しずつ大きくなっていく。
 偶々関わることになったエクソシスト達は、以前助けたドッペル達の協力を得ながら、
 その動きの一端を抑えたのだった。
 
 そうした中で、アルフ聖樹林を守護する天使『カチーナ』からの呼び出しがエクソシストに入る。
 過去の人間の悪行を見せられたエクソシスト達は、守護天使の問いに答えることで、
 新たな情報が手に入れるのだった。
 
 それは機械都市マーデナクキスにて、不穏な動きがあるとの情報だった。
 それを受け室長ヨセフは、マーデナクキスでの情報収集に動き出す。
 
 一方その頃、処刑を偽装し自由の身となったエクソシストからの情報により、悪徳貴族の情報が入る。
 魔女『琥珀姫』の協力も得て、関係者を捕えるエクソシスト達だった。
 
 
 ◆◇◆イベントエピソード一覧◆◇◆
 ・初詣に行こう!
 ・【森国】守護天使の試練
 ・残滓の館
 ・【森国】断罪のアポカリプス
 

2月~
 『Coming Soon!』